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〜 トピックス 2012年 〜
いよいよ春も本番、暖かくなって気持ちも明るく嬉しい季節を迎えました。残念ながら国会では問責決議を巡って紛糾しています。これも含めてしっかり話し合う国会こそが、21世紀の国会。形骸化してしまっている国会審議の実質化こそが、新しい時代の日本の政治をつくる鍵だと思います。
■ 社会保障と税の一体改革


4月22日は香川県連主催の説明会、私自身も福岡、奈良、茨城など選挙区のみならず各地をお訪ねしております。高齢化率5%の時代に設計された今の社会システムを、現在23%、やがて40%の時代に向けて正しく変革して行く、そのことの意義は多くの皆様がご理解くださいます。しかし、消費税の引き上げを含め国民負担には納得できない、気持ちがついていかない、、、政治改革や行政改革に十分な成果と決意が伝わらないことにも大きな原因がある気がします。
■ 議員歳費
定数削減の結論がなかなか出ません。大政党と中小政党の利害対立を一刻も早く決着させなければなりません。歳費削減は昨年15%、ようやく今年も5月から13%の引き下げが決まりました。しかし、4月は国家公務員の給与を7%台削減することが決まっているにも関わらず、議員歳費は据え置き。あまりに恥ずかしく、情けなく、私自身の4月分の歳費から14%相当分(所得税減額分を差し引いて実質10%相当分)被災地、陸前高田市に独自に寄付させていただきました。ささやかなこだわり、自己満足に過ぎませんが、自分なりのけじめ、矜持を大事にしたいと思います。
■ ロシア訪問
年明けにはアメリカ政府の招待を受け訪米いたしました。5月の連休は是非地元香川でと思っておりましたが、上司である前原政調会長のロシア訪問に同行させていただくことになりました。プーチン体制に移行する直前でもあります。ラブロフ外相始めロシアの要人と、北方領土問題を含め真摯に対話して参りたいと思います。
どうぞ皆様には良い連休をお過ごしください!
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予算審議も大詰めです。社会保障の議論をはじめ難題山積みの国会ですが、精一杯頑張りたいと思います。
■ 社会保障と税の一体改革
連日連夜、それこそ深夜まで社会保障と税の一体改革について真剣討議が行われています。もちろんスムーズに決められない反省はあります。党内抗争ではないかという報道にも一部の理はあると思います。しかし、十分にお伝えできていないことが残念ですが、連日国会議員同士が税制について、経済について、社会の在り方について真剣討議する姿には、当たり前のことながら本来の姿ではないかと感じること多々です。今少し結論を生み出すまで頑張りたいと思います。
■ 予算委員会


NHK中継のもと本格的な質疑を行わせていただきました。社会保障と税の一体改革の意義、経済や金融への影響、政治家や公務員の身を切る改革などについてです。ただその前に公約未実現など国民の皆様への真摯な謝罪が必要であることも強調しました。全国から反響をいただき「初めて社会の根源的な在り方を考えている政治家を見た」、「こんな人を国会に送った香川の皆さんに感謝したい」など、気恥ずかしいほどのお便りも賜りました。本当にありがとうございました。(是非衆議院TVからご覧ください→ http://www.shugiintv.go.jp/index.php)
■ 沖縄振興法

10年ぶりの沖縄振興法の与野党協議を担当させていただきました。ねじれ国会の現実の中、各党の意見を真摯に受け止めながら協議の最前線に立つ。とても有意義な経験です。一刻も早く法律を成立させ、沖縄の振興発展、そしてそれを起爆剤にした日本の発展に貢献できるよう全力を尽くしたいと思います。
■ 公務員人件費
政権交代以降、未熟な政権運営も多々見られた2年半でした。加えてどんなに社会保障改革を訴えても、どんなに自由貿易を唱えても、まずやるべきことをやっていない。その後ろめたさがいつも心に引っ掛かっていました。歳出削減と無駄の排除が政権交代に求められた最初の期待だったと思うからです。
公務員人件費7.8%減が決着した今(あの大阪府でも4%前後です)、定数削減、歳費削減とやるべきことにけじめをつけられれば、税制改革、社会保障番号、自由貿易、温暖化対策、財政再建、こうした政策推進の説得力に変化が出て来る、そう信じて頑張りたいと思います。どれも旧来の政権が放置し、先送って来た難題ばかりです。これらを一気に背負った不馴れな民主党。大揺れはむしろ当たり前、そのくらい腹をくくって、最長であと一年半、少しでも結果を残せるよう頑張ります。
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国会の予算審議も本格化しております。今国会でも沖縄北方委員会理事、外務委員会、そして党内では政策調査会副会長、税制調査会事務局長代理、沖縄PT事務局長、離島PT座長代理、行革調査会事務局次長、それぞれの立場で一生懸命取り組みたいと思います。
■ 県連大会

民主党香川県連大会が開催されました。党員・サポーターの皆様から厳しい声、当たり前のこととしてしっかり受け止めたいと思います。民主党は「政権交代までの政党」だったのか、「政権交代からの政党」であり得るのか。政権交代を旗印に一丸となって取り組んできた結党の歴史。政権交代後目標を喪失し、漂流し、内向きでもめてばかりいる民主党。こんなつもりで有権者が一票を託したはずがありません。私もこんなつもりで民主党に参加したつもりはありません。残された時間はわずかです。自分に恥ずかしくないよう精一杯あがき、もがき苦しみ、頑張りたいと思います。
■ 米国訪問



今年はアメリカ政府の招請を受け1月に米国を訪問して参りました。国務省、ペンタゴン、シリコンバレー、海軍基地などを訪問。率直に意見交換して参りました。特に国務省では冷戦後の日米関係がどうあるべきか、最近のアジア情勢なども踏まえて本格的に議論し直す必要があることを指摘しました。


シリコンバレーではグーグル本社を訪問。会社と思えない自由な空気を見て「事業革新」とはこういうものか、、それを肌身で感じました。社員は会社をキャンパスと呼び、自由にランチをとれる中庭、そこら中に恐竜やフラミンゴのオブジェ、そしてビーチバレーのコートまで。。圧巻だったのは社長が毎週金曜日食堂に現れ、本社はもちろん全世界の社員とネットを通じてミーティングをするのだそうです。これには新たな政治と市民社会のあり方すら提示していると思わせるものでした。
■ 沖縄政策
沖縄PTで10年ぶりの沖縄振興法の改正案を議論しました。官僚時代、私の最初の赴任地は沖縄でした。日米関係の果実と矛盾を一手に引き受けている沖縄。これまで国が策定していた振興計画は県が策定することとし、地域指定なども県独自に。税制特例や一括交付金などの規定も拡充・新設しました。防衛大臣の国会対応、防衛局長の市長選関与問題、米軍再編問題などで常に心配のつきない沖縄問題ですが、振興策はしっかりと地道に策定・実行して行きたいと思います。 ▲このページのTOPへ
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