民主党 衆議院議員 小川淳也
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〜 2004年4月の活動報告 〜

■ 早朝街頭活動(4月30日)

植松さんと街頭活動 植松さんと一緒に、郊外、郡部での朝の街頭活動を活発化させています。今回の参院選、郡部を 重視する必要があると考えています。都市部を中心に支持を得てきた民主党。本当に国民政党に 脱皮できるかどうかは組織作りと同時に、農業政策などを軸にした郡部での信頼獲得です。 役場近くで朝の通勤車両の皆様にごあいさつ。まずは存在を知っていただきたい。ただただその 思いです。綾南町、三木町、塩江町、みなさま温かく手を振っていただけます。 本当にありがとうございます。

■ ポスティング活動(4月29日)

地元円座地区を中心に、植松さん宣伝のポスティング活動を行いました。 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。自転車にチラシをつんで えっちら、おっちら。やはり地元のお顔なじみの皆様と、顔の見える距離でコミュニケーションを とれるというのは、本当に貴重な機会です。「頑張れよ!」「元気にやっとんな!」「 地道に頑張っとんやのぅ。」の声。本当にありがとうございました。

■ 公職選挙法勉強会(4月23日)

公職選挙法の四国ブロック勉強会に徳島県池田町にお邪魔しました。 会場となった総合体育館の前には高校野球の往年の名門、池田高校・・・小学生時代はやまびこ打線に あこがれ、チームメイトと池田高校への進学を決意するほどでした( 池田高校の校歌今でも空で歌える・・・)。 さておき、議題は選挙運動の買収行為。宮城ではアルバイトの方の電話掛け行為が 買収に当たるとして問題になりました。よほど理解を深め、脇を締めて 取り組まなければなりません。しかし、前回の選挙、お金を差し入れるどころか なく、むしろ皆様が貴重なお小遣いを置いていってくださった・・・本当にありがたい 選挙でした。

■ 福祉関係団体会合(4月18日)

福祉関係団体のみなさまと 福祉関係者の会合に参加させていただき、自らの学生時代の体験、これからの福祉への考え方、など、 意見交換させていただきました。学生時代、全身不随の男性のお宅へボランティアとして介助に伺った ことがあります。年老いたお母さんと二人きりの家庭。その男性からいただいた年賀状にこう記して ありました。「だるまの顔に我が人生、重ねて新しい年を迎える・・・」手足ともに全く動かない彼、 その年賀状を受け取ったときの鎮痛な、悲哀な気持ち、今でも忘れることはできません。

■ 徳島市長選挙応援に!(4月17日)

徳島市長選の応援に徳島市長選挙、投票日前日、徳島市内へ応援にかけつけました。応援した候補者は、姫野さん。 吉野川を可動堰計画から守るため、先頭にたってきた方です。残念ながら敗れはしましたが、 予想よりも善戦。しかし、やはり自民・公明の組織選挙の壁はあつい。いくら良い理念や考えを 持っていても、それを具体的に選挙の結果に結びつけるためには、やはり選挙技巧や体制・組織 づくりの面で、手腕が問われる、、、。結局は有権者とのコミュニケーションをどうとっていくか という問題。容易ではない問題。お金を原動力とせずに、既存の組織を超えたネットワーク づくり、はてしのない課題。

■ ポスター貼り一斉行動(4月10日)

ポスター準備作業中 民主党香川一区では、これから一斉行動を通して、ポスター貼り、や、宣伝行動に努めて参ります。 だいぶ植松さんのポスター、街で見かけるようになったと思われませんか? 一生懸命、貼っている関係者 の皆様、そして貼らせていただくスペースをいただいている協力者の皆様のお陰様です。本当にありが とうございます。植松さん本人も、通りすがりに素敵なスペースを見つけては、自分でお願いに上がり ポスターを貼らせていただいています!すごい根性と気合です!

■ 大前研一という人(4月1日)

大前研一さん 民主党の道州制を考えるプロジェクトチームの会合が行われ、ゲストに大前研一氏を 迎えました。確かにこの方は何歩も先を見た見識を備えた方だなぁ、あらためてそんな 気がしました。四国は人口約400万人、GDPは10兆円。これはデンマークの国力 に匹敵する。この人口数百万人程度を繁栄の最適単位だとおしゃる大前さん。この国を 11程度に分割して、それぞれが競争して、多様性を旨とした国づくりをやりなおそう というのである。確かに一考に価する。勇気を出してこの国の基本的な形を変えていか なければならない。そのモデルのひとつは間違いなく大前さんの主張される方向性だ と思う。

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